お茶を飲むだけ

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

地方お茶メモ 愛知県出身の人は抹茶を飲む時、お茶碗を回す。

抹茶

愛知県出身の方は、幼稚園や小学校で茶道を習ったことのある人がほとんど。また、地域のお寺でお抹茶を頂くこともあるそう。だから、愛知県出身の方は、殆どの方がお茶碗を回す作法をご存知です。

愛知県の西尾市は抹茶の生産地として名高く、日本の抹茶の生産量の約30%をまかなっています。

 

f:id:kamyuuuu:20170116142416j:image

近年は、抹茶の地域ブランドとして特許庁に認定されたそうで、抹茶の保護やPR活動を行っていくそうです。

 

実際に西尾に足を運び、とある茶園様の茶畑、工場を見学させていただいたのだけれど、本当に西尾は碾茶用の茶畑が一面に広がっていました。

抹茶が身近にあるので、飲み方を習うのも自然なことのようです。

 

また、愛知県の焼き物としては瀬戸焼が有名であったり、岐阜県も隣接していて、美濃焼織部焼志野焼などが焼かれるため、焼き物に詳しい方が多いようです。

印をご覧になったり、触り心地がよいと言ってくれる人もいます。

 

他の地域の出身の人だと、あまり抹茶の飲み方を知っているという人には出会わない(学校で茶道部だった、花嫁修業で習ったという人は別に)ので、愛知県の特色だなあと思います。

 

岐阜県の多治見市に窯元めぐりに行ったときは、地元の方に「あんた、若いのにこんなところに何しに来たの」と言われました。焼き物ってけっこうクールだと思うんだけどな。